美容2017.04.13

朝起きて後悔!メイクを落とさず寝てしまった時の対処法5つ

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歓送迎会も多いこのシーズン。
飲み会から帰ってきて、気付いたらそのまま寝てしまっていた。。。
眠気に身体が勝てなかった。。。

そして
メイクを落とさず寝てしまったーーー!

と後悔する朝を迎えたりしていませんか?

ついついやってしまったそんな朝の対処法をご紹介します。




1.白湯(さゆ)で身体をあたためる

身体の水分は寝てる間知らず知らずのうちに蒸発してしまっています。それは肌も同様。メイクをしたままであればなおさらです。まずは身体をあたためながら水分補給。内側からの水分を満たしましょう。あたためることで代謝もあがるので、肌のターンオーバーの手助けもしてくれます。


2.お風呂で湯船につかる

出来ればシャワーではなく、湯船につかってゆっくりあたたまりましょう。メイクを落とさずに寝てしまったよ吾レとごレは思っている以上に頑固で汚いのです。湯船につかることで毛穴を開かせ、夜の間に肌に入り込んでしまった汚れも落としやすくなります。また、白湯同様に代謝や血行を良くすることで、肌のくすみなども防ぐことができます。





3.保湿しながらやさしくメイクを落とす

クレンジングはクリーム化ジェルタイプがおすすめ。肌への負担をできる限り少なく、そして、メイクを落とさずに寝てしまったことで乾燥してしまったお肌を保湿しながらきれいにしてくれます。肌は疲れているので優しいタッチで。いつもよりデリケートなお肌に気づかうクレンジングをしましょう。


4.ローションパックで潤わせる

綺麗にメイクを落としたら、ひたすら保湿!コットンにたっぷり化粧水を浸みこませて肌に乗せましょう。市販のフェイスマスクを使ってももちろんOK。目元などの乾燥しやすいところは特に念入りに。ただし、乗せ過ぎは禁物。10分程度が良いでしょう。ローションがもったいないからといって、コットンが渇き始めるまで肌にのせていると、今度は逆に肌の水分を奪い始めてしまうので注意。パックが終わったら、乳液、クリーム、美容液で入った水分にフタをするようにケアをしていきましょう。



5.マッサージで血行促進

マッサージをするときは、必ずオイルやクリームを使いましょう。フェイスマッサージは、基本的に内側から外側へ。あまり力を入れすぎず優しく肌をなぞりましょう。目の周り、頬骨、頬、、、あごは下から上へなぞりリフトアップを意識しましょう。そうすることでクマやくすみを防ぎます。




いかがでしたか?
やってしまった!と思った朝にはぜひ活用してみてください。
疲れた肌を優しくいたわってくださいね。

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